昨日は、西梅田献血ルームのヘッドマッサージイベント担当でした。

 

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行く度に変化している「うめきた」方面。

ついつい進捗記録を撮りたくなるのです。

 

ちなみに

 

 

3年半ほど前がこちら。(2013年11月)

 

 

そんなこんなで今回もスタートしまして、お陰様で満員御礼。

以前も施術させていただいた事のある方々にもたくさんお会いして、話が弾みました。

 

このイベントのお客さんは、献血に来られるほどに健康な方々ですので

 

健康管理を意識されている方

運動する習慣が身に付いている方

 

そんな方々もけっこう多くて、これまた参考になります。

 

10人に1人くらいの割合でお会いするのが

 

「肩こりっていうのが分からないんです、凝ってないんちゃいます?」

 

という方。

触らせていただくと

そうですねー。

良い感じにフニャフニャですねー。

( ´_ゝ`)

 

元々凝りにくい筋肉を持ってはる場合もありますが、やはり若い頃から運動(体を動かす事)に慣れ親しんでいると、柔らかい筋肉を維持出来る気がします。

 

その他、一見「バリバリ肩こりだぞ!」という風情の肩でも、実はそれは凝りではなくて鍛えられた筋肉が日々の疲れを溜め込んで固くなっているだけで……なんて言う場合も多くてですね。

 

こういう場合、緩むのは早いですね。回復力ばっちりです。

施術が終わった時に

 

「あ〜、軽くなりました。楽ですわ〜」

 

と言って頂けるのが、やっぱり一番嬉しいですね〜

(*´ω`*)

メンテナンスの必要が出て、いつもの歯医者へ。

 

結果は

「歯の詰め物、詰め直して様子見ますね」

 

と言う事で、古い詰め物を取っ払って、綺麗にして、型取りして、仮詰め。

 

最後に歯科衛生士さんが

「仮詰めしたトコ、外れやすいので、なるべく逆のほうで食べ物を噛むようにしてくださいね」

と説明してくれました。

 

治療してもらったのは左。

なので「なるべく右半分で食べろ」と言う事です。

 

……まあ、もともと右側で噛むクセが多少あるので、それほど難儀はしないと思いますが、あまり偏りすぎると顎の左右バランスが崩れかねないので、用心用心。

 


下顎の、よく「エラ」と言われる部分についている筋肉に「咬筋(こうきん)」と言うのがあります。
モノを噛むのに威力を発揮するこの筋肉、ヒトが奥歯をグッと噛みしめる時の「グッ」にも、かなり貢献しています。

個人差はあれど、人間の咬合力(噛む力)は60kgとも70kgとも。
そんな力を生み出すわけですから、咬筋はかなり強力な筋肉だと想像出来ます。
食事時以外でも、仕事に集中している時や「う〜ん」と悩んでいる時、重い物を持ち上げようと踏ん張った時などでも、無意識の内に歯を食いしばって咬筋を使いまくっています。

 

皆さんは「食いしばる」「噛みしめる」クセ、ありませんか?
無意識の行動なので気付きにくいですが、やってしまっている人は多いと思います。
「どうかな?」と思ったら、友達や家族など、周りにいてはる人に指摘してもらうようにしたら「あ、これか」「あ、今やってたのか」とナットクしやすいんじゃないでしょうか。

 

咬筋という筋肉のだいたいの場所です(自撮りで失礼)
 

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人差し指を当てている辺りが、咬筋のあるエリア。
下顎の曲がり角のすぐ上、っていう感じ。

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「グッ」をしてみると盛り上がるのが分かりますでしょうか?

 

ご自分でも確認してみてくださいね。

ほお杖をつくようにして手で下あごを覆った状態で「グッ」をすると「あ、これか!」と分かると思います。

寝ている時や重い物を持ち上げる時など以外にも、歯の食いしばりに気をつけた方が良いのは

 

「パソコン作業をしている時」。

 

ディスプレイに集中している時の姿勢の関係から、無意識の内にやってしまう事も多いようですね。
同様に、スマホをずっといじっている人も……もしかしたら。

それから、左右の咬筋で固さと厚みが違うという事もよくあります。
主な理由は「左右どちらかの側だけで物を噛む」から。

今回のワタクシもこれに当てはまります……やむを得ずではありますが、右側だけで噛まないといけないので。

 

どちらか一方だけを使っていると、そちら側の筋肉ばかりが「鍛えられ」て「発達」します。
でも、咬筋の左右差は「パワーの差」につながるので、顎の関節にかかる負担も左右で違ってきます。そうするとバランスが崩れて「顔の歪み」や顎関節症の一因となりかねません


良い状態の歯で、左右両側を均等にまんべんなく使って「食べる・噛む」が出来るのが理想と言えます。

ともあれ、使いっぱなしでは筋肉は凝りますので、時々はお手入れを。
人差し指・中指・薬指の指先の腹で咬筋を軽く抑えるようにして、その場で小さく円を描くようにマッサージするだけでも気持ち良いものです。

大きくグリグリマッサージすると皮膚にダメージを与えてシワの原因になりかねないので、軽くソフトに行ってくださいねー^^

あと、良く言われますが
無意識に歯を食いしばってしまうのは、ストレスが溜まっている時である事も多いので、食いしばりに気付いた時は気持ちの点検をして、ストレスの原因を減らすなどの対処もしてみましょう。