とあるお店に行った時の事。

隣の席に座っていたサラリーマン風の方々のお話で

 

「オレ、背中めっちゃ痛いねん。ぎっくり腰の背中版?ぎっくり背中?みたいな」

 

と聞こえてきて、思わず耳ダンボ

 

座り仕事で同じ姿勢。

運動習慣、無し。

時期的に忘年会とかもあって。

しかも、寒くなりましたからね〜。

 

そりゃギックリもやらかします( ´_ゝ`)

 

それ以上聞いていたらワタクシが会話に割り込んでいきそうだったので、耳ダンボは強制終了しましたが。

 

++++++++++++

 

 

「ぎっくり背中」という診断名は無いですが、この症状は意外に多いです。

「ぎっくり」という名前から、急に何かをした時に起こすというイメージがあるかと思いますが、「朝起きたら痛くなってた……」というような「寝違い」的な場合も結構あります

 

いずれにせよ、一番多い原因は背中の筋肉の疲労蓄積

重労働などで筋肉を酷使するのも良くないですが、逆にずっと同じ姿勢が続いたり、猫背などの悪い姿勢が癖になっていたりするのも、重労働に負けず劣らず、筋肉を疲れさせます。

 

しかも季節は冬。寒さで筋肉はどうしても固くなりがちです。

こわばった筋肉をストレッチなどで緩めて、筋肉本来の弾力をキープ出来ればまだ安全。

でもそうした習慣も無いとくれば……

 

そりゃあどこかで「ぴきっ」と来てもおかしくないですよ。

 

あとは、呼吸。

深呼吸が出来る人は、胴体についている筋肉がしっかり動かせられています。

呼吸が浅い人は、あまり筋肉が動いていない可能性が大きいです。

 

呼吸って、肺が勝手に膨らんだり縮まったりしてるワケじゃないです。

肺は他力本願。

胴体についてる筋肉が肋骨や横隔膜を動かして、肺を膨らませたりしぼませたり。

そうやって、肺の中の空気を入れ替えしているんです。

 

脇腹が「ぴきっ」となる場合、ありますよね。

あれやっちゃうと、呼吸する度にちょっと辛いですよね。

( ˘ω˘;)

 

お風呂上がりに暖かくして、数分で良いからストレッチ。

「ぎっくり背中」の予防に役立つはずですよ。

 

ただし、あまりにひどい痛みがあったり熱があったり、何日も症状が続く/改善しないような場合は、ちゃんと医者に診てもらいましょう。

背中の痛みは、内臓からの警告の場合もありますからね。

 

「ぎっくり背中、侮るなかれ」です。


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