先日は柿の事を少し書いてみましたが、秋は他にも色々な果物が店頭に並んでくれて嬉しい限りです

(´`*)

 

瑞々しい果物には、その見た目通りで「身体を潤す」働きがあるものが多いですね。

梨、柿、リンゴ…どれも「身体を潤す」作用があります。

 

特に梨は、空気が乾燥してくる秋口に最適。喉の渇きを癒してくれる食材なんですね。ビジュアル的にも「白」で、五臓の「肺」の働きを補ってくれるんだな、と分かりやすい果物。

 

柿は「柿の葉寿司」でも知られる、殺菌作用などもあります。ヘタの部分も漢方では重要な材料なんですよね。

 

リンゴは「赤くなると医者が青くなる」食材の代表格。品種もたくさんあって、甘味・酸味のバランスが楽しめます。

 

少しだけ注意したほうが良いのは、これらはいずれも「身体を冷やす」作用がある事。身体の冷えがある方などは、食べ過ぎには用心ですね。

または「熱を加えて作用を弱める」。干し柿、焼きリンゴなどが良い例だと思います。

あとはジャムにするとかも、良いですよねー。

 

 

10月になれば、ミカンもだいぶんと出回るようになります。ミカンは「身体を少し温める」作用があります。秋から冬向けの果物なんですね。やっぱり、うまい事できてます。

皮と実(房)の間にある中果皮(白いスジ状のあれ)には、肺を潤して咳や痰を止める作用があると言われます。

ミカンの皮は、漢方では陳皮と呼ばれます。五臓の「脾」や「肺」に働きかけて、咳や痰を鎮めたり、食欲不振・胃もたれ・吐き気を軽くしてくれたりするすぐれもの。

 

自然の恵みをしっかりいただいて、今の内から、寒さに対応出来る身体を作っていきましょうねー

(´∀`)


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